日常の過ごし方

 プレイヤー登録キャラクター登録は済みましたか? まだの人は、このサイトで遊ぶためにキャラクター登録ガイドをよく読んで、登録を済ませておいてください。

 冒険とはセッションのことですが、日常はセッション以外でキャラクター同士を交流させる場のことです。キャラクターに日常を過ごさせたいプレイヤーは、日常日記を描く掲示板に、そのキャラクターの「日記」を書き込みます。

 「日記」とは、キャラクターの一人称視点での行動の描写のことで、掲示板形式のセッションでも用いられる言葉です。冒険者の日常掲示板においては、冒険に出ていない普段のプレイヤーキャラクター(PC)が、街でどのように過ごしているかを描写します。

 具体的にはルキスラの街で起きる、さまざまな風景を描けます。冒険のための準備、買い物から、宿泊している宿の出来事、またはマギテック協会のひととき、市街での散策など、自由なシチュエーションを想像して描いてください。

 日常日記の舞台は、ハーヴェス王国またはその近郊であれば、日記の作成者が自由に決めて構いません
 市街地やその近辺によくある、特に名前を決める必要のない場所(街路、路地裏、屋台、酒場など)は、日記の作成者が自由に描写できます。
 施設の固有名を出す場合は、既存の施設を使うことを推奨します。
 GMはセッションに登場した施設を登録することができますが、これら新規登録施設を日記に登場させるのは、参加者にある程度認知されてからのほうがよいでしょう。

日常に参加しよう

 一人のキャラクターが「日記」を投稿すると、他のキャラクター達はそれに対して「返信」という形で「日記」を繋ぐことができます。しかも、セッションと違って日常は、途中からでも、何人でも返信して参加することができます。

 一人のキャラクターが起こした行動に、続々と他のキャラクターたちが参加して、どんどん話が膨らんでいくことは間違いありません! 気がつくと、行動を起こした当初とは全く別の話になっていた、なんてこともよくあります。

新しく日常をはじめるには

  • 日常日記を描く掲示板を開いて、ページ下部の投稿フォームを表示します。
  • 「タイトル」に、「日記」の題名を記入し、キャラクターが行動している日時と場所をかっこつきで記入します。
  • 「お名前」に、「日記」を書くキャラクターの名前を記入します。
  • 「メールアドレス」を記入する必要はありません。
  • 「参照URL」に、そのキャラクターの登録URLを記入しておくと、初対面でも交流がしやすいです。
  • 「コメント」に、「日記」の本文を記入します。
  • 「暗証キー」に好きなパスワードを設定しておくと、投稿後に間違いなどを見つけたとき、修正することができます。
  • 「投稿キー」に、隣にある画像に表示されている数字を記入します。(面倒ですが、迷惑投稿を減らすためです)
  • 間違いなく記入できたら、「投稿する」ボタンを押します。

誰かの日記に返信するには

  • 返信したい「日記」の記事を開いて、ページ下部の返信フォームを表示します。
  • 「返信先」はかならず「ツリーの先頭」にしてください。
  • 「タイトル」に、返信で書く「日記」の題名を記入します。題名は自由につけてください。日時と場所は必要ありません。
  • 「お名前」に、返信を書くキャラクターの名前を記入します。
  • 「コメント」に、返信で書く「日記」の本文を記入します。
  • 「メールアドレス」「参照URL」「暗証キー」「投稿キー」は、新しくはじめる場合と同じです。
  • 間違いなく記入できたら、「投稿する」ボタンを押します。

日記を書く上で注意すること

 ここでは、「日記」を書く自分のキャラクターを本人、それ以外のすべてのキャラクターを他人と表現します。

言葉にする内容は「」で括る

 「日記」では、キャラクターが実際に口に出す内容は「」(かぎかっこ)で括ってください。文章でキャラクターの言動を表現する際に、キャラクターの言葉(台詞)とそれ以外の行動が区別されていないと、他人からは何に対してどう反応すればいいのかわかりません。

他人の行動を決定してはいけない

 「日記」で描写できるのは、原則として本人の行動だけです。既に書かれている他人の日記の内容を、自分の日記に引用することは構いませんが、まだ日記に書かれていない、他人の行動を勝手に決定して描写してはいけません。

 例えば、「トニーが俺の顔を殴った!」では、トニーの行動を決定してしまっていますので、ルール違反です。そうではなく、「俺はトニーに殴られるかと思った」という内容であれば、トニーという他人の行動を決定することなく、本人の感想に留まっていますね。

他人を勝手に登場させてはいけない

 「日記」に他人を勝手に登場させてはいけません。これは、他人の「その場にいるという行動」を決定していますから、他人の行動を決定してはいけないルールにも抵触します。PCやNACはもとより、名前や設定のあるNPCも登場させてはいけません。

 例えば、「巷で大人気の踊り子ミミィが俺を訪ねてきた」という内容では、踊り子ミミィという他人を勝手に登場させていますので、ルール違反です。ただし、エキストラ程度の名もないキャラクターであれば、風景の一部として登場させても構いません。「露天で商人が果物を売っている」程度の内容であれば、構わないわけです。

 「日記」に他人を登場させたい場合は、相手がPCであれば、相手のプレイヤーに連絡して同意の下に行ってください。PC以外のキャラクターは、日常に参加することはできません。

特別なアイテムを勝手に登場させてはいけない

 日常での「日記」に、PC自身の所持品を除く特別な武器や、価値あるアイテムを勝手に登場させてはいけません。これらはあくまでセッション中、GMだけに認められた権限です。

日常での魔法の使用について

 公式世界では街中での魔法(呪歌・錬技・賦術を含む)の使用が法的に禁止されています。公共の場での魔法の使用は、社会的なトラブルを引き起こしやすいからです。

 プライベートな空間(自宅、所属する冒険者の店やギルド内など)であれば魔法は使用可能ですが、できる限りその機会は減らすことを推奨します。
 一般市民に奇異の目で見られがち、忌避されがちな真語魔法・操霊魔法・妖精魔法はもとより、広く認知された魔導機術や神聖魔法でさえ、使い方次第でトラブルの種になりかねません。日常はあくまで冒険以外の時間ですから、平穏を大事に過ごしてください。

日常におけるPCのグレードについて

 日常にはセッションと違ってグレード指定がない為、PCがどの程度の実力・立場なのかがわからないケースもあると思われます。

 下記にPCが所持する名誉点に応じたグレードの目安を示したので、参考資料としてお使いください。
 これは一般的な世間に、PCがどれぐらいのグレードの冒険者だと思われているかの指針でもあります。

 尚、表はあくまで目安であって、絶対のものではありません
 必ずしもこの表に従う必要はありませんが、何らかのトラブルで運営の裁定が必要となった際、下記の表を参照する場合があることを、あらかじめご了承ください。

グレード 名誉点 グレード 名誉点
200
400
30 600
60 800
100 10 1,000